スペースX、衛星通信サービスへ 試験機打ち上げ成功
スマートエネルギーWeek特別基調講演
スマートエネルギーWeek特別基調講演で、経産省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部と、US Department of Energy EnergyEffiicincy and Renewable Energyの責任者の講演内容は、よく整理されていて参考になった。
茂木健一郎さんが、映画『レインマン』のモデルに会った時
量子計算機、クラウド時代が幕開け
火星から脳波まで イーロン・マスク氏の頭の中
百歳人生を生きるヒント
Apple WatchとAIを組み合わせ病気を判定、心拍数をニューラルネットで解析し心臓疾患と糖尿病を検知
Apple Watchは心拍数や歩行数を計測でき、日々の運動量を知ることができるが、これらのデータをAIで解析し、病気を検知する研究が進んでおり、心臓疾患や糖尿病を高精度で検知でき、AppleWatchの役割が見直されているようだ。
AIが人の死亡時期を予測する、医師より正確で終末期医療で使われる
AIのシンギュラリティは地球上というよりも宇宙探査の過程で実質的な課題になる可能性が高い
マイケル・ポーター (Michael E.Porter) 教授の『Harvard Business Review』誌への寄稿
Google、72量子ビットの量子プロセッサ「Bristlecone」で量子超越性を目指す
米Googleは72量子ビットの量子プロセッサ「Bristlecone」を発表したが、同社はこの新プロセッサで、「量子超越性(quantumsupremacy)」の実現を目指すとしているようだ。
量子コンピューターはなぜ必要なのか?
アメリカ・リスクに鈍感な日本人(宋 文洲さん)
GMも圧倒するグーグル自動運転技術の脅威 800万kmもの公道試験で走行データ蓄積
Scrum VenturesのFoundingPartner宮田拓弥 さんも、「アリゾナで公道テストしているWaymoの車を、最近カリフォルニアでもよく見かけるようになりましたね、毎日Level2で通勤をしていて、それはそれで楽しいのですが、後部座席に座って通勤する日々が待ち遠しい今日この頃です。」と伝えている。
米カリフォルニア州の交通当局(DMV、Departmentof Motor Vehicles)に提出された資料からウェイモは、公道試験56.6万キロメートルの間の「ディスエンゲージメント」(自動運転が解除され人間が介入する)は63回にとどまっているようで、単純計算で平均9000キロメートルを人間の介入なしに自動走行できたことになり、この距離は米ゼネラル・モーターズ(同2000キロメートル)や日産自動車(同300キロメートル)を大きく上回っているらしい。
44歳オッサンが若者に説く大人のラクさ
小生からは子供みたいに若い世代のネットニュース編集者/PRプランナー 中川淳一郎さんが、「44歳オッサンが若者に説く大人のラクさ」で、体は衰え続けている、昔できたことがもうできなくなっている、だからもう、いろいろと諦めることにした、いちいち衰えと老いにあらがうのはやめることにした、なすがままに生き、「アンチエイジング」とか特に考えず、好きに生きることにした、老いや衰えは一概に悪いことでもない、老いが来たということは一方で、年を重ねるなかで「経験」だけはひとまず蓄積されてきたことを意味している、いわゆる人生経験、ビジネス経験というヤツである、仕事をするうえでは、優れた筋力やら長距離を走る能力よりもさまざまな経験を積んでいるほうが有利だ、現在無事に68歳で悠々自適の暮らしをしている人が羨ましいと話している内容が面白い。
AIには「リスクもある」 開発企業ディープマインドCEO
GEが送電網向け蓄電システムを発表、市場成長に期待
遺伝子解析による乳がん検査
「バーチャルとリアルの進化」と「自動化の拡大」の2つの大きな流れが進む
モバイル決済サービスのAlipayやWeChatPayが普及する中国のように、リアルでなくても済むものがバーチャル化していく“リアルのバーチャル化”が進展していくのが一つ、バーチャルでも店員と話しながら買い物できたり、VR的な世界も含め、どんどんリアルに近付いていく、“バーチャルのリアル化”の両面を指しているのもよく理解できる。