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Channel: IT起業研究所 ITInvC 代表小松仁
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AIが人に感動を与える、最新のAI技術

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Ventireclefの宮本和明代表が、「AIが人に感動を与える、心に響く広告メッセージはアルゴリズムが生成する」と最新のAI技術、New Yorkに拠点を置くPersadoというベンチャー企業の動向を伝えている内容が興味深い。
 
AIが生成する文章は機械的で、意味は分かるがそれ以上のものではない。
 
いま、AIは単に文章を書くだけではなく、人の心に響くメッセージを創ることができるようになった。
 
人間のコピーライターの想像力を上回るとの意見も聞かれる。
 
この技術を広告に応用すると、商品の売り上げが伸びる。
 
医療機関はAIが生成するメッセージで効果的な治療法を研究している。
 
男性が女性をデートに誘うときのメッセージの書き方をAIが指南する。
 
米国大統領選挙では、有権者を駆り立てるメッセージをAIで生成しているに違いない。」
 
IT起業研究所代表 小松仁
 
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米国の自動運転スタートアップの状況

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Make School留学記 -シリコンバレーのスタートアップが創るエンジニアのための大学にて-」に、米国の自動運転スタートアップの状況が紹介されており、興味深い。
 

カリフォルニア州自動車局が自動運転車の公道テストを許可している企業は、VolkswagenGroup of AmericaMercedes BenzGoogleDelphi AutomotiveTesla MotorsBoschNissanBMWHondaFordなど大手の完成車メーカー、Tier1メーカーに加えて、Faraday FutureCruise AutomationZooxDrive.aiといったスタートアップの名前が目につくようだ。

 
GoogleTeslaの動きが目立つ中であまり報道されていないが、そうした大手に負けず劣らずの技術を開発しているスタートアップが米国でも数多く存在しており、今や大手メーカーにとってもロードマップの達成には欠かせない協業相手や将来の買収候補になっている。
 
この1年で自動運転に対するベイエリアのエンジニアの感じ方は大きく変わったと感じており、以前はWebエンジニアやアプリエンジニアはあまり関り合いの無い世界という位置付けだったのだが、最近はこうした今風のエンジニアも『Next big thingは自動運転』といって興味を持ち、Udacityのコースに取り組んだり、実際にスタートアップで働いたりといった知り合いが増えてきている。」
 
IT起業研究所代表 小松仁
 
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運動スキル修得に関わる「運動記憶」

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ヒトの運動スキル修得に関わる「運動記憶」が、トレーニングを行うときの脳の状態に応じて形成されることを東京大学が明らかにしたという発表は興味深い。
 
経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を頭皮上から被験者の脳に加えることで学習時の脳状態を再現すると、その状態に対応した運動記憶が自動的に蘇ってくることを示したもので、将来的には、アスリートの効率的なトレーニング手法などの開発に応用できるらしい。
 
IT起業研究所代表 小松仁
 
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Google自動運転車開発プロジェクトで主要な幹部の流出

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Google7年半にわたって自動運転車開発プロジェクトの主要メンバーとして働いてきたロボット工学研究者のChris Urmsonが同社を退社することが明らかになったとWirelessWireNewsが伝えている。

 
NYTimesは、Googleの同プロジェクト関連では昨年後半以降、主要な幹部の流出が目立っているとし、具体例として今年はじめに自動運転トラック開発のベンチャー起業Ottoを設立したAnthony LevandowskiLior Ron氏や、別のベンチャー立ち上げを準備中とされるDave Ferguson氏ならびにJiajun Zhu氏というマシンビジョン専門家ふたりの名前を挙げているようだ
 
スタートアップにありがちな路線を巡る争いか、技術面での行き詰まりを反映したものか、注目したい。
 
IT起業研究所代表 小松仁
 

次世代の高速輸送システム「ハイパーループ」HTT

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イーロン・マスクが提唱した次世代の高速輸送システム「ハイパーループ」のコンセプトを実現させようとしているスタートアップの一つ、ハイパーループ・トランスポテーション・テクノロジーズ(HTT)が、ドイツ鉄道と提携してハイパーループ用の最先端テクノロジーを既存の車両に応用した「イノベーション・トレイン」の開発計画を発表している。
 
車窓の外の景色に重ねて様々な情報を映し出す「AR(拡張現実)車窓」や、窓のないハイパーループでも外の景色を見られる「バーチャル車窓」など夢のある興味深い内容となっているが、「新たなアイデアや革新的な技術のプロトタイプを一般の車両に応用することが可能になる」点から、革新的なテクノロジーを開発する上で、資金面でのメリットが非常に大きいと期待できる。
 
IT起業研究所代表 小松仁
 
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ひとりでヒッチハイク旅行をするロボット「hitchBOT」

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カナダの大学の研究プロジェクトとしてつくられた、ひとりでヒッチハイク旅行をするロボット「hitchBOT」、これまでにカナダやドイツを旅してきたが、米国の旅を始めて2週間後、ロボットは無惨な姿となって発見されることになったと伝えられている。
 
いずれはと危惧していたが、これまでに、ヒッチハイクで26日間をかけてカナダ全土を横断し、ドイツでも、ヒッチハイクによる冒険を完了していたようだ。
 
マサチューセッツ州セーレムで米大陸横断旅行を開始し、ボストンとニューヨーク市を訪れていたが、フィラデルフィアの道端で無残な姿で発見されることになったという。
 
1970年頃の映画、ピーター・フォンダとデニス・ホッパーによるアメリカン・ニューシネマの代表作「イージー・ライダー」の衝撃的な結末をちょっと思い起こさせる。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 
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茂木 健一郎さん「五輪における、アスリートの浄化作用」

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茂木健一郎さんが、「五輪における、アスリートの浄化作用」を論じている内容が興味深くよく理解できる。
 
「五輪が、開催まではさまざまなことが懸念されながら、いざ開幕して見ると盛り上がるのは、毎回のことだ。
その理由は、オリンピックの本質が、アスリートのパフォーマンスにあるということだと思う。」
 
「開催前に「五輪」について語られることは、アスリートたちのパフォーマンス以外のことが多い。
だから、あれこれと懸念される。
しかし、始まってみれば、当たり前のことだがアスリートたちの身体の動きがすべてになるのであって、それは、一つの浄化作用をもたらす。」
 
「2020年の東京五輪についても、スタジアムやエンブレムの問題について、さまざまな議論があった。
しかし、実際に開催されれば、アスリートたちの演技の前に、すべては消えていくだろう。
五輪とは、アスリートによる浄化作用の現場なのである。」
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 

人間を育てるには、スケールの大きい空間を用意すれば良い

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茂木健一郎さんが、ギャラリー http://mizuma-art.co.jp/を運営するギャラリスト三潴末雄さんの、「ギャラリーの運営においては、『スケール』が大切だ」という話を引用しているのが興味深く参考になると思う。
 
「三潴さんは、アーティストは、水の中を泳ぐ魚のようなものだとも言われた。
 
小さな、水たまりで泳いでいたら、そこで終わる。
 
大海に放てば、次第に感性や筋肉が発達してくる。
 
ギャラリストの役割は、大海を用意することだ。」
 
「三潴さんのお話は、芸術だけでなく、すべてのことに通じると思う。
 
特に教育においては、広々とした空間で子どもたちがはねたり走ったり飛んだりできるようにすることが大切ではないか。
 
広々としたスケールをどう確保するかは、普遍的な問題だ。」
 
IT起業研究所ITInvC代表小松仁



イチローが米国内でいかに称賛され受け入れられているか

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イチローの3000本安打、野球選手として、人間としての偉大さを、米国内でいかに称賛され受け入れられているかを、冷泉彰彦さんが伝えてくれている。
 
 IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 

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「富の大きさ」で世界地図をつくる

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ニューヨークを拠点とするデータ・ビジュアライザー、マックス・ガルカ氏が、もし世界が土地以外の要因によって形成されるならば、どのように世界は変わって見えるのかを示す、インタラクティブな地図をデザインしているが、その内容が興味深い。
 
GDP(国内総生産)、Debt(国債の額)、Population(人口)、Birth1年あたりの新生児数)、Wealth(個人資産の額)、Billionaires(億万長者の数)などの中で、国ごとの個人資産(Wealth)の数値を反映させたものでは、アメリカは837000億ドルの富があり世界中の31.7%を占め、実際の地図とくらべて地図が巨大になり、日本も232000億ドルで8.8%を占め、地図が巨大化することになる。
 
主要地点間の交通上の所要時間を反映した地図なども世の中にはあり、違う視点で世界を考える助けになるように思う。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 

ソフトバンク、自動運転で地方高齢化に挑戦

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ソフトバンクが「自動運転」分野で新会社「SBドライブ」を設立、地方自治体とタッグを組み、本格的な実証実験に向けて動き出したというニュースは面白い。
 
人口が減少している過疎地域においては、公共交通としてのバスを維持できない状態になりつつあり、赤字路線に対して自治体が補助することで何とか運行を維持してきたものの、それも限界に達しつつあるらしい。
 
タクシーを代わりに使いたくても、地方ではドライバーの高齢化などによる人材不足で、せっかく車を所有していてもタクシーとして満足に稼働できないという課題を抱えているところが多いようだ。
 
特定ルートの往復走行だけならば、周辺の状況を事前に撮影した上で画像解析した情報を保存しておき、車のセンサーや位置情報と組み合わせて活用すれば自律的な自動運転が可能で、外部との高速な通信が必要ないということらしい。
 
もし走行ルートに何らかの障害物があって管理センターからの指示が必要な場合も、現在のLTEレベルの通信速度で問題ないとされている。
 
競合が増えてくるなかで、他社に比べて優位に立てるとSBドライブが期待しているのが、連携するヤフーの存在で、ヤフーなら、乗り換え案内や地図、検索など、移動したいときにユーザーが使うサービスがそろっており、ヤフーのユーザー基盤を最大限に活用して、自動運転バスのサービスを提供できるのではないかとしているのは、よく理解できる。
 
IT起業研究所ITInvC代表小松仁
 
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Software-Defined Human~遺伝子に潜むソフトウェアを読み解き寿命を延ばす

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Ventureclefの宮本和明代表が、「Software-Defined Human~遺伝子に潜むソフトウェアを読み解き寿命を延ばす、百歳まで健康に生きるための医療」の中で、サンディエゴ近郊に拠点を置くベンチャー企業「Human Longevity, Inc. (HLI)」を紹介している内容が興味深い。 


加齢をガンや心臓疾患より重大な病気と捉え、加齢を”治療”する医療技術を開発するとしている。 


HLIの目的は病気を予防し個人に特化した治療を施すことで、今の医療は病気の治療に焦点が当てられているが、HLIは病気の発症を防ぐことを目的とするらしい。 


個人がどんな病気を発症するのかを予測し、その病気を防ぐための医療サービスを提供するもののようだ。 


HLIは製薬会社大手AstraZenecaと提携し、遺伝子と病気の関係の解明を進めており、AstraZenecaは臨床試験で得た50万人のDNAHLIに提供しているらしい。 


HLIはこれらDNAをシークエンシングし解析を実行、サンプルから遺伝子変異のある被験者を数千人単位で抽出し、病気と治療薬の関係を解析し、遺伝子の中から特定のパターンを検出し、病気との関係を紐づけていくという。 


この解析作業は膨大な計算能力を必要とし、このためHLIGoogleから機械学習の第一人者で翻訳技術「Google Translate」の開発をリードしてきたFranz Ochを採用、機械翻訳ではニューラルネットワークなど機械学習の手法が使われるが、この技法をHLIにおける遺伝子と病気の解明に応用しているようだ。 


医療技術のブレークスルーとなるのか、世界が注目しているというのはよく理解できる。 


IT起業研究所ITInvC代表 小松仁 


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インテル、英アームからライセンス 半導体受託生産

SMAP解散に見る、優良組織崩壊のきっかけ

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ダイヤモンド・オンライン記事「SMAP解散に見る、優良組織崩壊のきっかけ」は尤もらしく判りやすい。
 
25年間も同一メンバーで存続をした SMAPという組織の驚異を取り上げている視点は参考になるのではないか。


IT起業研究所ITInvC代表 小松仁


キリスト教原理主義者が造った巨大な「箱舟」

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在米ジャーナリスト津山恵子さんが、「米ケンタッキー州、キリスト教原理主義者が造った巨大な「箱舟」に詣でる人たち」の中で伝えてくれている内容は、米国の今を改めて認識させてくれる。 


「オクラホマ州に始まり、オハイオ州の共和党大会、そして激戦地ペンシルベニア州の民主党大会へと駆け抜けた米国横断の旅。 


そこで出会った有権者たちは、日本人がよく行くニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなどでは絶対に交わることのない人々だ。 


白人が多く、信心深く、排他的で、深い葛藤を抱えた彼ら・彼女たちが、11月の本選挙で、「トランプ大統領」を誕生させるのか。 


中西部の「赤い州」から目が離せない。」 


IT起業研究所ITInvC代表 小松仁











宋 文洲さんの「論長論短 なぜ成功した人に離婚が多いか」

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宋 文洲「論長論短 なぜ成功した人に離婚が多いか」が面白く、同僚や部下が社長になった時のくだりは特に興味深い。
 
「気がつけば成功者は徐々にみんなの注目と羨望の的になります。
 
彼らを褒める言葉と尊敬の眼差しに次第に慣れていくのです。
 
正直、成功したのに羨望の眼差しや褒める言葉を心の底から拒否する人はいません。
 
なぜならばそれこそが成功したい重要な理由の一つだからです。
 
成功していない人もそのような眼差しと言葉を喜ぶはずです。
 
ただ成功していないから手に入らないだけだからです。」
 
「成功すると昔の相手に飽きてより美しくより若い相手が見付かると思いがちですが、決してそれだけではありません。
 
年齢と外見で大差のない相手と再婚した人はたくさんいます。
 
離婚につながった最大の理由は旧相手側から見えない中と外の態度の違いです。」
 
「実は同じ心理は同僚や部下が社長になった時も起きます。
 
何偉そうに言ってる、昔あいつだって同じドジを踏んだ。」
 
「出世できないのは悪くありませんが、出世できないのにずっと居座って出世した仲間や後輩の悪口を言うのが悪いのです。
 
そんな態度をついついとるから若手の社長や上司にとって離婚したい相手になるのです。
 
まあ、会社の場合は社長が我慢するしかありませんが。」

IT起業研究所ITInvC代表 小松仁


Science and the Universe

CVC(Corporate Venture Capital)投資の状況

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アクセラレータ、M&Aなどと並んで、大企業がスタートアップと連携しオープンイノベーションを実践する手法として代表的な、大企業自らが主体となって運営するベンチャーキャピタル、CVCCorporate Venture Capital)投資に関し、ベンチャー企業データベース CBInsightsから、2016年上半期のレポートが出ており、参考になりそうだ。
 
・前四半期と比べると、案件ベースで11%減、金額ベースで41%減と減少トレンド
 
VC投資のトレンドとほぼ同期している
 
VC投資全体に占めるCVCの割合は、2013年の上半期と比較すると、金額ベースで23%から32%、案件ベースで13%から20%と大きく上昇している
 
「世界におけるTop100 CVC」リストに名を連ねている日本のCVCのランキングの上位はCyber Agentや楽天などテクノロジー系の企業が並んでいるが、今年新たにランキング入りした企業として、クレディセゾンのCVCSaison Ventures、三井住友銀行のCVCSMBC Venture Capital、日本生命のCVCNissay Capitalなど金融系のCVCが目立っているようだ。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 

研究開発部門「グーグル・ブレイン」

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Forbes JAPAN記事「独占密着! グーグルの新CEOが描く「AI」で動くデジタル世界」の内容が興味深い。
 
新会社アルファベットの創業に伴い、グーグルCEOの座を退いた創業者のラリー・ペイジが後任に据えたのは、“起業家的研究者”とも称されるAI(人工知能)の旗手だったというのは、象徴的と思える。
 
アマゾンのエコーに対抗するためのスマートスピーカー「グーグルホーム」と、メッセージアプリの「Allo(アロ)」、さらにその両者を支える新サービス、グーグル独自の対話型コンピューティング「グーグルアシスタント」の発表は、グーグルがメッセージサービスの分野で地歩を固められずにいることを浮き彫りにしているというのは、よく理解できる。
 
同社の誰ひとりとしてスマートスピーカーの波が来ることを予期できていなかった現実、アマゾンの後追いになってしまった状況も象徴的だろう。
 
「グーグルにとってのリスクは、高度なAIを扱う能力があるために、かえって『そこそこ良い商品』を生み出す機会を見逃してしまうことだ」という、オライリー・メディアのティム・オライリーCEOの言葉は、的を射ていると思う。
 
ところで、グーグル本社からひとつ通りを隔てた所にある目立たない2階建てのビルに入る研究開発部門「グーグル・ブレイン」が、同社とそのプロダクトを未来に導くAIの開発に当たっているようだ。
 
1年前にリリースされた「グーグルフォト」は、ユーザーが特定の人物や動物などを検索できる一般向けのプロダクトだが、画像を認識・検索し、自動的に整理する能力はIT業界をうならせたという。
 
社内には現在、グーグル・ブレインの成果をさまざまなプロダクトに応用する計画が2,000以上も存在するらしく、機械学習の勉強会を開き、グーグルの何千人にも及ぶエンジニアたちが何週間もかかる講義を受けてきているようで、研究プロジェクトだったものが、エンジニアリング活動の本流になっているようだ。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 
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Assange氏個人の感情や思惑に左右される道具

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在米ジャーナリスト瀧口範子さんが、WikiLeaks2016722日に、ヒラリー・クリントン氏が所属する民主党の全国委員会のメールを公開した件で、現在も編集人を務めるAssange氏が、メールの公開を民主党全国大会のタイミングに合わせたと述べており、ヒラリー・クリントン大統領候補へのダメージを最大限にするためとしている点から、WikiLeaksが勇気ある内部告発者のための仕組みから、Assange氏個人の感情や思惑に左右される道具になってしまったのが、残念で仕方がないというのは、よく理解できる。
 
IT起業研究所ITInvC代表 小松仁
 
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